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延岡市の公式サイトではありません。延岡市の公開資料をもとにした、個人による政策シミュレーションです。

PROJECT 07

広告・ネーミングライツ

公共性を守る広告基準を整え、導入可能媒体・施設で自主財源を創出。

財政改革検証中B|予算または議会議決が必要

3行でわかる政策

  1. この政策で何が変わるのか

    市の施設に会社の名前をつけたり、広告をのせたりして、収入を増やすことを目指します。

  2. なぜ必要なのか

    広告は、市が自分の力で集めるお金を増やす方法の一つだからです。

  3. 具体的に何をするのか

    市にふさわしい広告のルールを作って公開し、広告をのせる場所を決めることを目指します。

この3行は、このサイトがページの内容をやさしい言葉でまとめたものです。公約本文や原稿の文章ではなく、市が決めた事業でもありません。数字・財源・根拠・課題は、この下の詳しい説明に載せています。

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財源について

既存の確定財源あり。追加財源は事業内容の確定後に特定 実施には既存事業の見直し、国・県補助制度の活用または新たな財源の検討が必要です。

5本柱での位置づけと、13の管理項目

26公約すべてに共通の管理項目です。確認できていない数値は「公式データ確認中」、算定していない事業費は「事業費未積算」と表示しています。

5本柱での位置づけ
第Ⅴの柱:市役所そのものを変える自主財源の確保(最新版24に関連)
政策の設計状況
段階2/5:現状データ確認中現状値を一次資料で確認している段階。このサイトでの計画の整備状況で、市が事業を実施しているかどうかではありません。
最新版26公約との関係
最新版の政策本文
このページに統合される最新版の公約はありませんこのページの上の本文は「のべおか未来契約」の原典の文言で、書き換えていません。最新版の詳細政策集の本文(再構成版の原稿)と、サイトで整理した政策設計(原稿ではありません)は、この下に分けて追加しています。
検証・評価・公表
4年目に重点検証し、結果を公開します。毎年度、基本的な進捗も確認します。将来の行政運営の目標(政策目標)であり、延岡市が現在行っている制度ではありません。
26公約共通の13の管理項目
項目このページの状態場所
1. 公約の目的・市民にとってのメリット掲載(ページ冒頭の要約・具体策)見る
2. 延岡市の現状と課題掲載見る
3. 最新の現状値・基準年度公式データ確認中見る
4. 4年後に実現したい状態4年後目標を掲載見る
5. 主要成果指標(KPI)4項目を掲載見る
6. 1年目〜4年目の実行工程4年分を掲載見る
7. 必要事業費と年間の市負担事業費未積算見る
8. 財源候補と確保状況財源候補2件を掲載・確保は未了見る
9. 主担当部署候補と連携先原典の記載を掲載(現行の組織で要確認)見る
10. 法制度・行政権限上の確認事項掲載(下の「市だけでは決められないこと」も参照)見る
11. 検証・評価・公表方法4年目に重点検証(政策目標)見る
12. 一次資料・出典リンク1件を掲載見る
13. 最終確認日と残る課題最終更新 2026-09-07・残る課題2件見る
事業費の区分(この公約のための新しい事業費)
総事業費国県支出金市債民間資金市の一般財源負担
事業費未積算事業費未積算事業費未積算事業費未積算事業費未積算

金額を算定できるまで、推測で数字を入れていません。算定できない理由は「5. かかるお金と、6. その出どころ」に書いています。

1. 現状と課題

いまの状況
市全体の広告・命名権収入の統一基準値は既存資料で未確認。
何が問題か
原典(26公約統一管理台帳)には、公約ごとの「課題」欄が独立して設けられていません。課題の整理は、上の現状認識と、別資料「延岡市 現状分析(2026年8月版)」を参照してください。

2. 4年後の目標

原典に書かれている4年後の目標

公共性を守る広告基準を整え、導入可能媒体・施設で自主財源を創出。

いまの数字

照会待ち(市役所への確認が必要)

4年後にめざす数字

広告掲載基準の策定・公開と対象媒体の明示(達成条件型)

政策目標・令和12年度
照会待ち政策の目標
この「いまの数字」の出典と注意点を読む
  • 原典の現状認識欄の記述は、上の「いまの状況」に載せています。この数値は市の内部集計でないと分からないため、公開資料では確認できませんでした。市役所への照会の回答を待っています。なお、この公約の4年後目標は決定済みです。現在値が未確認であることと、目標が未決定であることは別です。
この4年後目標の根拠と注意点を読む
  • 【4年後目標(人が決定・2026-09-18/判断記録D41)】達成条件型です。次の3つをすべて満たすことを4年後の到達点とします。①広告掲載基準(ガイドライン)を策定する、②これを公開する、③広告を掲載する対象媒体を明示する。数値目標ではなく、満たしたかどうかで判定します。
  • 【数値目標を置かない理由】この公約は、一次資料で確認できた数値が1つもありません(26公約で最も資料が乏しい状態です)。導入件数・契約額・媒体数・純収入のいずれも現在値が確認できておらず、数値目標を置くと裏づけのない数字になります。市役所(財政課・管財課・広報広聴係)へ照会し、1年目に測定します。測定でも数値が得られない場合は、この達成条件型を維持します。
  • 【1】は「広告枠を増やすこと自体をKPIにしない。純収入で確認する」としています。
  • 【成果指標なし】この公約には、市民が感じる成果を測る指標が原典KPIにありません。実施結果・活動量・公開率・制度導入で達成を判定します。

3. 4年間で確認する成果

その政策がうまくいったかどうかを、何を見て判断するかです。数字で確かめられるものを選んでいます。

  • 導入件数
  • 契約額
  • 純収入
  • 対象媒体数

4. 具体策

施設・イベント・印刷物・デジタル媒体の候補調査、広告掲載基準、スポンサー公募。

EXISTING

すでにある関連制度

新しい制度をゼロから作る前に、いまある制度で足りるか、誰が対象から漏れているかを確かめます。

  • 西階公園野球場のネーミングライツ(契約済み)内容を確認済み

    延岡市(商工観光文化部産業政策課)

    愛称は「のべおかwaiwaiスタジアム」。パートナーは株式会社ケーブルメディアワイワイ。命名権料は1年あたり200万円(税込)、期間は3年間。契約締結式は令和8年4月20日。募集期間は令和8年1月9日から2月13日まで。

    【BATCH S-02の調査結果(2026-09-09)】P07で初めて確認できた命名権料の実額です。1施設・1件の契約額であり、他の施設の命名権料を示すものではありません。契約額(年200万円)と、実際に各年度へ入る収入額は別に管理します。契約の開始日・終了日と年度ごとの入金額はページに記載がないため、4年間のうち何年度分が入るかは確定できていません。

  • 延岡市広告事業実施要綱内容を確認済み

    延岡市

    市が所有する有形・無形の財産を広告媒体として活用し、新たな財源を確保することを目的とする要綱。広告媒体は、広報紙、市のホームページ、市が使用する封筒などの印刷物、その他市長が別に定める市有財産の4区分。掲載しない業種と承諾しない広告の類型を定めている。広告の規格・掲載位置・募集方法・広告主の選定方法は、媒体ごとに所管する課室が別に定める。

    P07の「公共性を守る広告基準を整える」は、この要綱としてすでに存在します。新たに基準を作るのではなく、対象媒体を広げる際に所管課室が個別基準を定める形になります。料金の額は要綱本文にありません。

  • 延岡市ネーミングライツ事業実施要綱内容を確認中

    延岡市

    要綱が存在し、契約期間は原則3年以上5年以下とされていることまでは確認できましたが、要綱本文と料金の決め方を読み取れていません。

  • 延岡アーバンスポーツパークのネーミングライツ内容を確認中

    延岡市

    【BATCH S-02の調査結果(2026-09-09)】優先交渉権者がINOBECH協同組合に決定し、愛称が「INOBECHスポーツパーク」であることは確認できました。募集期間は令和6年12月20日から令和7年2月14日まで。ただし優先交渉権者決定のページ(soshiki/46/41257.html)は現在404で、都市計画課の施設ページには命名権料の記載がありません。命名権料の年額・契約期間・契約開始日は一次資料で確認できていないため、市への照会が必要です。西階公園野球場の年200万円を、この施設に当てはめることはしません。

  • 西階公園野球場のネーミングライツ内容を確認中

    延岡市

    【BATCH S-02の調査結果(2026-09-09)】契約締結後の公表ページ(soshiki/40/49027.html)で、命名権料が1年あたり200万円(税込)・期間3年間であることを確認できました(別項目に登録済み)。契約候補者決定時のページ(soshiki/46/48137.html)は404のままですが、金額は確認済みのため照会は不要です。残るのは契約の開始日・終了日と、年度ごとの実際の入金額です。

  • 延岡市ホームページのバナー広告内容を確認済み

    延岡市(広告取扱業者が取扱い)

    市ホームページのバナー広告は10枠。問い合わせと掲載の申し込みは株式会社キョウエイアドインターナショナル福岡支社が取り扱う。掲載期間は令和7年7月1日から令和8年6月30日まで。同じページで延岡市広告事業実施要綱・延岡市ホームページ広告取扱要領・延岡市ホームページ広告掲載基準が公開されている。

    【2026-09-20の再監査(D44)で修正】同じ事実がP11では確認済みとして登録されているのに、P07だけ「確認中」のままになっていました。出典は同じ「広告掲載について」のページです。広告枠数と掲載基準は確認できましたが、広告料金と市の収入額(純収入)はこのページには記載がなく、引き続き未確認です。判断記録D26【1】のとおり、広告枠を増やすこと自体は目標にしません。

5. かかるお金と、6. その出どころ

COST

かかるお金

市役所照会の回答後に確定

市役所照会の回答待ち

金額が決まっていない項目を「0円」とは表示していません。

市役所照会の回答待ち

事業費を出すために必要な数字

この項目が決まれば、年間の事業費と4年間の合計を計算できます。値はまだ決まっていません。

  • 対象とする媒体・施設の数
  • 広告枠の数
  • 1枠あたりの料金
  • 営業にかかる経費

積算するために決めること

  • 対象とする媒体・施設の範囲
  • 広告料金の設定

他の公約と重なる費目(二重計上しないための整理)

  • 広告・ネーミングライツによる自主財源
    この公約に計上します(関係する他の公約では二重計上しません)。
FUNDING

お金の出どころ

既存の確定財源あり。追加財源は事業内容の確定後に特定

確定した財源

  • 西階公園野球場のネーミングライツ料(契約済み・3年間)
    2,000,000円/年令和8年4月20日締結の契約(3年間)

これはすでに市の歳入として入っているお金です。この公約の事業費ではありません。公約によって新たに増える分は、上の「かかるお金」の欄をご覧ください。

  • 広告・スポンサー・ネーミングライツ収入。

A 毎年使える財源

毎年度続けて使えるお金です。毎年かかる運営費には、これを優先して当てます。

  • その事業が生む収入西階公園野球場のネーミングライツ料(契約済み・3年間)(確定した財源)

    契約書・市の公表資料で年額と期間が確認できた部分だけを確定財源として扱います。契約期間(3年間)を超える分は含めません。

  • その事業が生む収入広告・スポンサー・ネーミングライツ収入(活用を検討する財源)

    広告料・命名権料・動画の収益はいずれも契約や視聴の状況によって年度ごとに変わります。毎年同額が入る前提にはできないため variable とし、確定財源にもしません。契約等で最低保証額が確認できた分だけを、別に確定財源として扱います。

7〜11. 進め方(就任100日から4年目まで)

  1. 最初の100日

    • 候補資産と広告基準を整理。
  2. 1年目

    • 先行案件公募
  3. 2年目

    • 対象拡大
  4. 3年目

    • 契約更新・効果検証
  5. 4年目

    • 4年純収入を総括

実施体制と手続

想定担当部局
  • 現行組織・事務分掌を確認のうえ最終版で確定(関係部局横断を基本)。

実際の組織名・所管は、市の組織規則を確認するまで一般名称で書いています。

必要な手続
  • 新規予算・予算変更・条例制定改廃等が必要な場合は議決を要する。具体的な要否は施策設計時に明記。
  • 国県補助、許認可、制度連携、民間・関係機関との協定等が必要な場合に実施。
実現に必要なこと
B|予算または議会議決が必要予算措置または市議会の議決を経る必要がある範囲。

A〜D は政策の優劣を示すものではありません。市長単独で着手できる範囲と、予算・議会議決・関係機関との調整が必要な範囲を区別するための分類です。

実施までに必要なこと原典は26公約すべてに同じ記載をしています。地方債と民間協議は財源欄から読み取れるものです。
  • 市長の判断で着手できる部分がある
  • 予算・条例で議会の議決が必要になる場合がある

うまくいかない可能性と、生じる負担

RISK

うまくいかないかもしれないこと

  • 原典に「リスク」欄はありません。実施にあたって想定されるリスクは、今後の検証で追記します。
TRADE-OFF

やることで生じる負担

  • 原典に「デメリット」欄はありません。実施した場合に生じる負担は、今後の検証で追記します。

12. 根拠にした資料

この政策の記述の出どころ

「のべおか未来契約」別紙1 26公約統一管理台帳(第33条様式)

本文は上の資料から写しています。数値の裏づけとなる公開資料は、確認できたものから下に追加します。

確認済みの資料

  • 延岡市広告事業実施要綱

    発行:延岡市延岡市

    確認日:2026-09-08

    一次資料確認済み

    「延岡市広告事業実施要綱」を延岡市のサイトで開く(外部サイト)

    第1条で、市が所有する有形・無形の財産を広告媒体として活用し、新たな財源を確保して市民サービスの維持・向上を図ることを目的としている。第2条第1号の広告媒体は、ア広報紙、イ市のホームページ、ウ市が使用する封筒などの印刷物、エその他広告媒体として活用できる市有財産で市長が別に定めるもの、の4区分。第5条で、風俗営業、消費者金融、たばこ、ギャンブル(宝くじを除く)、商品先物取引、法律の定めのない医療類似行為、興信所・探偵事務所、民事再生法・会社更生法による更生手続中の事業者、社会問題を起こしている業種・事業者、市税を滞納している事業者の広告は掲載しないとしている。第7条で広告主の範囲と順位を別表1に、第8条で広告内容・表示等の基準を別表2に委ねている。第9条で、広告の規格・掲載位置・募集方法・広告主の選定方法は広告媒体ごとに所管する課室が別に定めるとしている。第11条(延岡市広告事業審査会の設置)は削除されている。料金の額は要綱本文には書かれていない。

更新履歴

最終更新:2026-09-07

  • 2026-09-20

    P09のCURRENTを「4回/年(令和7年度のみんなとみうらのタウンミーティングの開催回数)」にしました。市が公開した令和7年度の実施結果で、4回開催・参加者合計71人を確認したものです。P10のCURRENTを「83.3%(市長定例記者会見の動画公開率・直近6回)」にしました。市長定例記者会見のページに載っている直近6回のうち、動画が掲載されているのは5回(令和8年4月21日を除く)で、5÷6から算出した値です。P07の「延岡市ホームページのバナー広告」を確認済みにし、広告10枠・掲載期間(令和7年7月1日〜令和8年6月30日)・広告掲載基準等の公開を出典つきで記載しました。

    理由:公開資料をたどり直したところ、市がすでに公表している実施結果・会見ページから現在値を確認できたためです。P09は出前市長室と記者会見を含めていません(開催回数が公表されていないため)。P10の分母は市のページで確認できた直近6回の定例記者会見で、臨時会見や記者発表を含む全体の公開率ではありません。どちらも数えた範囲を各ページに明記しています。4年後目標は変更していません。P07の広告料金と市の純収入は引き続き未確認です。

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