延岡市の公式サイトではありません。延岡市の公開資料をもとにした、個人による政策シミュレーションです。
PROJECT 15
「延岡市の家計簿」
毎年度、歳入・歳出・市債・基金・主要指標を図表と平易な言葉で説明する資料を公開。
3行でわかる政策
この政策で何が変わるのか
市のお金のことを、図とやさしい言葉で説明する資料を毎年出すことを目指します。
なぜ必要なのか
いまの広報の特集は予算だけで、実際に使った結果(決算)の説明がないからです。
具体的に何をするのか
収入・支出・借りたお金・ためているお金・主な指標を、そろえてのせることを目指します。
この3行は、このサイトがページの内容をやさしい言葉でまとめたものです。公約本文や原稿の文章ではなく、市が決めた事業でもありません。数字・財源・根拠・課題は、この下の詳しい説明に載せています。
財源について
事業内容の確定後に特定(現在は一般財源を想定) 実施には既存事業の見直し、国・県補助制度の活用または新たな財源の検討が必要です。
5本柱での位置づけと、13の管理項目
26公約すべてに共通の管理項目です。確認できていない数値は「公式データ確認中」、算定していない事業費は「事業費未積算」と表示しています。
- 5本柱での位置づけ
- 第Ⅴの柱:市役所そのものを変える財政の説明(最新版25に関連)
- 政策の設計状況
- 段階3/5:制度設計中現状値と4年後目標はあるが、事業費は制度の設計が決まらないと出せない段階。このサイトでの計画の整備状況で、市が事業を実施しているかどうかではありません。
- 最新版26公約との関係
- 最新版25 市民参加・情報公開(関連・②複数の公約に関連)
- 最新版の政策本文
- このページに統合される最新版の公約はありませんこのページの上の本文は「のべおか未来契約」の原典の文言で、書き換えていません。最新版の詳細政策集の本文(再構成版の原稿)と、サイトで整理した政策設計(原稿ではありません)は、この下に分けて追加しています。
- 検証・評価・公表
- 1年目に重点検証し、結果を公開します。毎年度、基本的な進捗も確認します。将来の行政運営の目標(政策目標)であり、延岡市が現在行っている制度ではありません。
| 項目 | このページの状態 | 場所 |
|---|---|---|
| 1. 公約の目的・市民にとってのメリット | 掲載(ページ冒頭の要約・具体策) | 見る |
| 2. 延岡市の現状と課題 | 掲載 | 見る |
| 3. 最新の現状値・基準年度 | 一次資料で確認済み(基準:令和8年4月号(令和6年4月号・令和7年4月号にも同じ特集がある)) | 見る |
| 4. 4年後に実現したい状態 | 4年後目標を掲載 | 見る |
| 5. 主要成果指標(KPI) | 4項目を掲載 | 見る |
| 6. 1年目〜4年目の実行工程 | 4年分を掲載 | 見る |
| 7. 必要事業費と年間の市負担 | 事業費未積算 | 見る |
| 8. 財源候補と確保状況 | 財源候補1件を掲載・確保は未了 | 見る |
| 9. 主担当部署候補と連携先 | 原典の記載を掲載(現行の組織で要確認) | 見る |
| 10. 法制度・行政権限上の確認事項 | 掲載(下の「市だけでは決められないこと」も参照) | 見る |
| 11. 検証・評価・公表方法 | 1年目に重点検証(政策目標) | 見る |
| 12. 一次資料・出典リンク | 6件を掲載 | 見る |
| 13. 最終確認日と残る課題 | 最終更新 2026-09-09・残る課題1件 | 見る |
| 総事業費 | 国県支出金 | 市債 | 民間資金 | 市の一般財源負担 |
|---|---|---|---|---|
| 事業費未積算 | 事業費未積算 | 事業費未積算 | 事業費未積算 | 事業費未積算 |
金額を算定できるまで、推測で数字を入れていません。算定できない理由は「5. かかるお金と、6. その出どころ」に書いています。
1. 現状と課題
- いまの状況
- 財政資料は存在するが、中高生を含む市民向けに一冊で理解できる資料の基準値は未確認。
- 何が問題か
- 原典(26公約統一管理台帳)には、公約ごとの「課題」欄が独立して設けられていません。課題の整理は、上の現状認識と、別資料「延岡市 現状分析(2026年8月版)」を参照してください。
2. 4年後の目標
原典に書かれている4年後の目標
毎年度、歳入・歳出・市債・基金・主要指標を図表と平易な言葉で説明する資料を公開。
1回/年
令和8年4月号(令和6年4月号・令和7年4月号にも同じ特集がある)歳入・歳出・市債・基金・主要指標の5分野を網羅し、発行を継続(達成条件型)
政策目標・令和12年度この「いまの数字」の出典と注意点を読む
- 【BATCH S-09で確認(2026-09-09)】KPIの「年1回以上発行」の現状値です。広報のべおかの4月号に、財政課による当初予算の特集が毎年2ページで組まれています。歳入・歳出(目的別・性質別)の円グラフ、主な用語の1行解説、財源調整用4基金と市債残高の推移の棒グラフが載っており、P15が掲げる要素の多くがすでに年1回の頻度で市民に届いています。2024年4月号・2025年4月号・2026年4月号の3年続けて同じ構成であることを確認しました。「まだ何も出していない」状態ではありません。ただし現在の特集は当初予算だけを扱っており、決算版はありません。
出典
確認済みの資料
広報のべおか2026年4月号(No.1004) 令和8年度当初予算の特集
発行:延岡市(財政課/総合政策部総合政策課広報広聴係)延岡市
公表・更新日:2026-04
資料内の位置:4〜5ページ(当初予算の特集)、6ページ以降(主な事業)
確認日:2026-09-09
一次資料確認済み
「広報のべおか2026年4月号(No.1004) 令和8年度当初予算の特集」を延岡市(財政課/総合政策部総合政策課広報広聴係)のサイトで開く(外部サイト)
広報のべおかの4月号に、財政課による令和8年度当初予算の特集が2ページで組まれている。一般会計予算は総額690.7億円(前年比21.1億円減・△3%)で「過去2番目の規模」と記載。【歳入の状況(一般会計)】円グラフで、市税164.8億円(23.9%)、地方交付税148.0億円(21.4%)、国庫支出金140.0億円(20.3%)、県支出金61.2億円(8.9%)、市債39.7億円(5.8%)、繰入金39.4億円(5.7%)、その他97.6億円(14.0%)。【歳出の状況(目的別)】民生費280.2億円(40.6%)、総務費79.4億円(11.5%)、公債費64.1億円(9.3%)、土木費58.9億円(8.5%)、衛生費56.1億円(8.1%)、教育費54.0億円(7.8%)、その他98.0億円(14.2%)。【歳出の状況(性質別)】扶助費192.4億円(27.9%)、人件費112.8億円(16.3%)、物件費105.1億円(15.2%)、投資的経費76.3億円(11.0%)、公債費64.1億円(9.3%)、繰出金57.2億円(8.3%)、その他82.8億円(12.0%)。【用語解説(主なもの)】市税・地方交付税・国庫支出金・民生費・総務費・公債費・扶助費・人件費・物件費を、それぞれ1行の平易な言葉で説明している。【財政健全化の取り組み】財源調整用4基金(貯金)の年度末残高を棒グラフで、平成30年度137億円、令和元年度135億円、令和2年度131億円、令和3年度134億円、令和4年度131億円、令和5年度123億円、令和6年度105億円、令和7年度見込86億円と示し、「60億円確保」の線を引いている。市債(借金)の年度末残高(一般会計)も棒グラフで、平成30年度572億円、令和元年度562億円、令和2年度554億円、令和3年度562億円、令和4年度547億円、令和5年度540億円、令和6年度539億円と示し「残高減少」としている。あわせて第7次長期総合計画の7つの基本目標と市長のメッセージ、市ホームページへのQRコードが載っている。同じ形式の当初予算特集は2024年4月号・2025年4月号にもあり、歳入の状況・歳出の状況・用語解説の見出しが3年続けて確認できる。
この4年後目標の根拠と注意点を読む
- 【4年後目標(人が決定・2026-09-18/判断記録D41)】達成条件型です。歳入・歳出・市債・基金・主要指標の5分野をすべて網羅した資料を作り、発行を継続することを4年後の到達点とします。数値目標ではなく、満たしたかどうかで判定します。
- 【達成済み】原典KPIの「年1回以上発行」は、市が財政事情の公表を年2回・5年継続しており、すでに達成しています。維持目標として置き、「達成済み」と明記します。何もしなくても達成される水準であるため、4年後の到達点は5分野の網羅に置いています。
- 【理解度】財政の理解度は目標に置きません。理解度アンケートの設計・実施も目標にはしません。
- 【性格】判断記録D27
- 【3】により、この公約は既存の財政データを市民向けに再編集する政策であり、新しい冊子を作ること自体が目的ではありません。
- 【成果指標なし】この公約には、市民が感じる成果を測る指標が原典KPIにありません。実施結果・活動量・公開率・制度導入で達成を判定します。
3. 4年間で確認する成果
その政策がうまくいったかどうかを、何を見て判断するかです。数字で確かめられるものを選んでいます。
- 年1回以上発行
- 閲覧数
- 理解度アンケート
- 更新時期
4. 具体策
図解、用語解説、家計への単純置換による誤解を避けた説明、財政ダッシュボード連携。
すでにある関連制度
新しい制度をゼロから作る前に、いまある制度で足りるか、誰が対象から漏れているかを確かめます。
広報紙の発行部数と印刷費(公開資料での探索結果)内容を確認中
延岡市(総合政策部総合政策課広報広聴係)
【BATCH S-07の調査結果(2026-09-09)】「広報のべおか」は紙版と電子版の両方で発行されており、電子版とウェブブックが市のサイトに掲載されています。ただし発行部数、1部あたりの印刷単価、年間の印刷費、配布方法と配布費用はいずれも公開資料に載っていません。P15(延岡市の家計簿)は、財政事情の公表(年2回)・財政分析報告書・市税負担の状況・市の財産状況という既存の公表物をもとに作るため、新たに増えるのは編集・デザインと、紙で配る場合の印刷・配布費です。Q13(D12)で「印刷物の部数はデジタル版のみとするかを含めて決める」としており、部数が決まるまで印刷費は算定しません。既存の広報紙の印刷費が分かれば、1部あたりの単価の目安になります。
広報のべおか4月号の当初予算特集内容を確認済み
延岡市(財政課/広報広聴係)
広報のべおか2026年4月号の4〜5ページに、令和8年度当初予算の特集が2ページで組まれている。一般会計総額690.7億円(前年比21.1億円減)。歳入の円グラフ(市税164.8億円23.9%、地方交付税148.0億円21.4%、国庫支出金140.0億円20.3%ほか)、歳出の目的別・性質別の円グラフ、主な用語の1行解説、財源調整用4基金の年度末残高(平成30年度137億円から令和7年度見込86億円)と市債残高(同572億円から令和6年度539億円)の棒グラフが載っている。同じ構成の特集が2024年・2025年の4月号にもある。
【P15が何を新しく増やす公約なのかが、これで切り分けられます】P15の目標にある「歳入・歳出・市債・基金・主要指標を図表と平易な言葉で説明する資料を毎年度公開」は、その多くがすでに実現しています。図表も用語解説も基金・市債の推移も、広報のべおかの4月号に毎年載っています。したがってP15はゼロから作る公約ではありません。現行の特集に足りないのは、(1)決算版がないこと(当初予算だけを扱っている)、(2)広報紙の2ページに収めているため一冊で通して読める形になっていないこと、(3)中高生にも読める言葉への書き換えが明示されていないこと、(4)財政ダッシュボード(P01)との連携がないこと、の4点です。P15の追加分はこの4点に絞られます。なお、この特集は広報のべおかの紙面の一部であり、広報紙の印刷・配送費は共通施策としてどの公約にも計上しません。
財政事情の公表の形式と根拠条例内容を確認済み
延岡市(財政課財務調査係)
公表は「延岡市『財政事情』の作成及び公表に関する条例」に基づき、前期・後期の年2回行われている。令和2年度決算及び令和3年度前期分から令和7年度後期分まで、過去10回分の掲載ページがすべて残されている。各回は「財政事情の公表」「予算に対する収入支出状況」「市税負担の状況・市の財産状況」「水道事業の業務状況」「下水道事業の業務状況」「市債残高」の6本のPDFで構成される。
P15が使う元データは、条例にもとづいて年2回、10回分が積み上がった状態で公開されています。ただし資料は色分けした数値表で、グラフも図解も市民向けの解説文もありません。地方譲与税・利子割交付金・環境性能割交付金といった用語が説明なしに並んでいます。P15が担うのは、この数値表を図表と平易な言葉に直す部分です。元データを新しく作る必要はありません。なお過去10回分が残されている点は、公約の進捗公表(P17)が最新版のPDF1本しか残していないのと対照的で、市の中に「過去分を残す運用」の前例があることを示します。
市税負担の状況(一人当り・一世帯当り負担額)内容を確認済み
延岡市(財政課財務調査係)
令和8年3月31日現在で、一人当り負担額は合計150,524円(市民税58,214円、固定資産税79,804円、軽自動車税4,249円、市たばこ税8,248円、入湯税9円)、一世帯当り負担額は合計323,363円(市民税125,058円、固定資産税171,440円、軽自動車税9,127円、市たばこ税17,718円、入湯税20円)。
P15が目指す「家計に引き寄せた説明」に近い形を、市はすでに公表しています。P15で新たに作るのは、この負担額と、歳出が何に使われているかを結びつけて示す部分です。ゼロから作る資料ではありません。
市の財産状況内容を確認済み
延岡市(財政課財務調査係)
令和8年3月31日現在で、土地81,597,685.01平方メートル・65,060,933千円、建物636,335.91平方メートル・90,673,229千円、機械器具5,716件・8,485,196千円、車両420台・586,697千円、立木2,284,064.00平方メートル・11,420,317千円、その他10,867件・63,164,486千円、合計239,390,858千円。
P15の「市債・基金だけでなく、市が持っている資産も示す」ための数値がすでにあります。P06の市有財産の活用とも直結します。
延岡市財政分析報告書(固定資産台帳を含む)内容を確認済み
延岡市(財政課財務調査係)
貸借対照表・行政コスト計算書・純資産変動計算書・資金収支計算書を9年度分公開。固定資産台帳も公開している。
P15で使う元データはすべて公開済みです。追加費用が生じるのは、図表と平易な言葉に直す制作作業と、印刷する場合の印刷費だけです。
5. かかるお金と、6. その出どころ
かかるお金
制度設計後に確定
制度設計が決まれば概算できる
金額が決まっていない項目を「0円」とは表示していません。
制度設計が決まれば概算できる
事業費を出すために必要な数字
この項目が決まれば、年間の事業費と4年間の合計を計算できます。値はまだ決まっていません。
- 冊子の印刷部数
- 1部あたりの単価
- デジタル版の制作費
積算するために決めること
- 冊子の印刷部数(デジタル版のみとするか)
他の公約と重なる費目(二重計上しないための整理)
- 広報紙(広報のべおか)の制作・印刷・配送
どの公約にも計上しません(すでに予算化されている、市の直接事業でない等)。
お金の出どころ
事業内容の確定後に特定(現在は一般財源を想定)
- 一般財源。
A 毎年使える財源
毎年度続けて使えるお金です。毎年かかる運営費には、これを優先して当てます。
- 一般財源一般財源(活用を検討する財源)
7〜11. 進め方(就任100日から4年目まで)
最初の100日
- 試作版作成・市民目線でレビュー。
1年目
- 毎年度発行
2年目
- 比較ページ強化
3年目
- 学校・若者向け説明改善
4年目
- 4年推移版を作成
実施体制と手続
- 想定担当部局
- 現行組織・事務分掌を確認のうえ最終版で確定(関係部局横断を基本)。
実際の組織名・所管は、市の組織規則を確認するまで一般名称で書いています。
- 必要な手続
- 新規予算・予算変更・条例制定改廃等が必要な場合は議決を要する。具体的な要否は施策設計時に明記。
- 国県補助、許認可、制度連携、民間・関係機関との協定等が必要な場合に実施。
- 実現に必要なこと
- B|予算または議会議決が必要予算措置または市議会の議決を経る必要がある範囲。
A〜D は政策の優劣を示すものではありません。市長単独で着手できる範囲と、予算・議会議決・関係機関との調整が必要な範囲を区別するための分類です。
- 実施までに必要なこと原典は26公約すべてに同じ記載をしています。地方債と民間協議は財源欄から読み取れるものです。
- 市長の判断で着手できる部分がある
- 予算・条例で議会の議決が必要になる場合がある
うまくいかない可能性と、生じる負担
うまくいかないかもしれないこと
- 原典に「リスク」欄はありません。実施にあたって想定されるリスクは、今後の検証で追記します。
やることで生じる負担
- 原典に「デメリット」欄はありません。実施した場合に生じる負担は、今後の検証で追記します。
12. 根拠にした資料
この政策の記述の出どころ
「のべおか未来契約」別紙1 26公約統一管理台帳(第33条様式)
本文は上の資料から写しています。数値の裏づけとなる公開資料は、確認できたものから下に追加します。
確認済みの資料
延岡市の財政事情(令和7年度後期) 財政事情の公表
発行:延岡市(総務部財政課財務調査係)延岡市
公表・更新日:2026-05-01
確認日:2026-09-08
一次資料確認済み
「延岡市の財政事情(令和7年度後期) 財政事情の公表」を延岡市(総務部財政課財務調査係)のサイトで開く(外部サイト)
いずれも令和8年3月31日現在、単位は千円。【令和7年度予算に対する収入支出状況】一般会計は歳入の予算額75,675,078に対し収入済額63,832,750(84.4%)、歳出の予算額75,675,078に対し支出済額60,058,555(79.4%)。歳入の主な科目は市税16,284,125(収入済16,242,897・99.8%)、地方交付税15,054,460(15,432,847・102.5%)、国庫支出金15,626,497(12,496,962・80.0%)、県支出金5,975,564(4,376,106・73.2%)、市債6,882,300(112,200・1.6%)、寄附金1,605,281(1,346,936・83.9%)。歳出の主な科目は民生費29,020,285(26,988,221・93.0%)、総務費9,213,086(6,945,065・75.4%)、教育費7,503,866(4,361,975・58.1%)、公債費6,141,681(6,140,990・100.0%)、土木費6,200,213(3,951,977・63.7%)、商工費5,721,655(3,894,363・68.1%)。特別会計は歳入の予算額28,884,550に対し収入済27,289,268(94.5%)、歳出は支出済26,143,936(90.5%)で、国民健康保険12,518,974、介護保険14,304,351、後期高齢者医療2,061,125、食肉センター100。【令和7年度市税負担の状況】人口108,132人・世帯数50,335世帯。一人当り負担額は合計150,524円(市民税58,214円、固定資産税79,804円、軽自動車税4,249円、市たばこ税8,248円、入湯税9円)。一世帯当り負担額は合計323,363円(市民税125,058円、固定資産税171,440円、軽自動車税9,127円、市たばこ税17,718円、入湯税20円)。【市の財産状況】土地81,597,685.01平方メートル・65,060,933千円、建物636,335.91平方メートル・90,673,229千円、機械器具5,716件・8,485,196千円、車両420台・586,697千円、立木2,284,064.00平方メートル・11,420,317千円、その他10,867件・63,164,486千円、合計239,390,858千円。【BATCH S-09で追加確認(2026-09-09)】公表は「延岡市『財政事情』の作成及び公表に関する条例」に基づく。資料は色分けした数値表で、グラフ・図解・市民向けの平易な解説文はない。用語(地方譲与税、利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金、環境性能割交付金など)は説明なしでそのまま並んでいる。公表は前期・後期の年2回で、掲載ページには令和2年度決算及び令和3年度前期分から令和7年度後期分まで、過去10回分がすべて残されている。
延岡市財政分析報告書
発行:延岡市(総務部財政課財務調査係)延岡市
公表・更新日:2026-03-31
確認日:2026-09-08
一次資料確認済み数値は未確認(添付資料の確認が必要)
「延岡市財政分析報告書」を延岡市(総務部財政課財務調査係)のサイトで開く(外部サイト)
新地方公会計モデルに基づく財政分析。発生主義・複式簿記により、貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書、資金収支計算書を作成・公表している。平成28年度から令和6年度までの9年度分を掲載し、一般会計等財務書類、全体会計財務書類、連結会計財務書類、附属明細書、固定資産台帳をPDF・Excel等で公開している。個別の数値はページ本文になく、各年度のファイルで確認する必要がある。
広報のべおか2026年4月号(No.1004) 令和8年度当初予算の特集
発行:延岡市(財政課/総合政策部総合政策課広報広聴係)延岡市
公表・更新日:2026-04
資料内の位置:4〜5ページ(当初予算の特集)、6ページ以降(主な事業)
確認日:2026-09-09
一次資料確認済み
「広報のべおか2026年4月号(No.1004) 令和8年度当初予算の特集」を延岡市(財政課/総合政策部総合政策課広報広聴係)のサイトで開く(外部サイト)
広報のべおかの4月号に、財政課による令和8年度当初予算の特集が2ページで組まれている。一般会計予算は総額690.7億円(前年比21.1億円減・△3%)で「過去2番目の規模」と記載。【歳入の状況(一般会計)】円グラフで、市税164.8億円(23.9%)、地方交付税148.0億円(21.4%)、国庫支出金140.0億円(20.3%)、県支出金61.2億円(8.9%)、市債39.7億円(5.8%)、繰入金39.4億円(5.7%)、その他97.6億円(14.0%)。【歳出の状況(目的別)】民生費280.2億円(40.6%)、総務費79.4億円(11.5%)、公債費64.1億円(9.3%)、土木費58.9億円(8.5%)、衛生費56.1億円(8.1%)、教育費54.0億円(7.8%)、その他98.0億円(14.2%)。【歳出の状況(性質別)】扶助費192.4億円(27.9%)、人件費112.8億円(16.3%)、物件費105.1億円(15.2%)、投資的経費76.3億円(11.0%)、公債費64.1億円(9.3%)、繰出金57.2億円(8.3%)、その他82.8億円(12.0%)。【用語解説(主なもの)】市税・地方交付税・国庫支出金・民生費・総務費・公債費・扶助費・人件費・物件費を、それぞれ1行の平易な言葉で説明している。【財政健全化の取り組み】財源調整用4基金(貯金)の年度末残高を棒グラフで、平成30年度137億円、令和元年度135億円、令和2年度131億円、令和3年度134億円、令和4年度131億円、令和5年度123億円、令和6年度105億円、令和7年度見込86億円と示し、「60億円確保」の線を引いている。市債(借金)の年度末残高(一般会計)も棒グラフで、平成30年度572億円、令和元年度562億円、令和2年度554億円、令和3年度562億円、令和4年度547億円、令和5年度540億円、令和6年度539億円と示し「残高減少」としている。あわせて第7次長期総合計画の7つの基本目標と市長のメッセージ、市ホームページへのQRコードが載っている。同じ形式の当初予算特集は2024年4月号・2025年4月号にもあり、歳入の状況・歳出の状況・用語解説の見出しが3年続けて確認できる。
延岡市の財政事情(掲載ページ)
発行:延岡市(財政課)延岡市
公表・更新日:2026-03-27
確認日:2026-09-09
一次資料確認済み
「延岡市の財政事情(掲載ページ)」を延岡市(財政課)のサイトで開く(外部サイト)
財政事情を前期・後期の年2回公表しており、令和2年度決算及び令和3年度前期分から令和7年度後期分まで、過去10回分の掲載ページがすべて残されている。各回は「財政事情の公表」「予算に対する収入支出状況」「市税負担の状況・市の財産状況」「水道事業の業務状況」「下水道事業の業務状況」「市債残高」の6本のPDFで構成される。令和7年度後期分の「財政事情の公表」は5ページ。市民向けのやさしい解説版があるという記載はない。
令和8年度延岡市一般会計・特別会計予算書(当初予算)
発行:延岡市(財政課)延岡市
資料内の位置:65・69・77・80〜83ページ
確認日:2026-09-09
一次資料確認済み
「令和8年度延岡市一般会計・特別会計予算書(当初予算)」を延岡市(財政課)のサイトで開く(外部サイト)
【2026-11-04追記】債務負担行為に関する調書に「市営住宅PFI集約建替南街区整備事業費」限度額1,561,171千円(前年度末までの支出(見込)額の欄は空欄)を確認した(画像で確認)。第2表 債務負担行為の新ごみ処理施設整備事業費(期間 令和9年度、限度額170,764千円)は数値の存在をテキストで確認したが、表の見出しとの対応は画像で確認していない。2款総務費1項総務管理費2目「広報費」は本年度予算額95,629千円、前年度予算額103,717千円、比較△8,088千円。財源内訳は国県支出金1,466千円・地方債0円・その他1,585千円・一般財源92,578千円。説明欄の事業は「広報管理経費」95,629千円の1本のみで、節の内訳は報償費246千円(報償金246千円)、旅費303千円(費用弁償135千円・普通旅費168千円)、需用費68,391千円(消耗品費3,832千円・燃料費60千円・印刷製本費64,449千円・修繕料50千円)、役務費782千円(通信運搬費782千円)、委託料23,502千円(システム保守管理委託料2,376千円・制作委託料10,913千円・保守管理委託料2,350千円・広報運送委託料7,630千円・封入封緘等業務委託料233千円)、使用料及び賃借料897千円(設備使用料10千円・有料道路通行料18千円・船舶借上料20千円・機械借上料715千円・ソフトウエア借上料134千円)、負担金補助及び交付金1,508千円(負担金42千円・交付金1,466千円)。広報費に会場借上料・備品購入費の計上はない。1目「一般管理費」の説明欄の事業は一般管理経費2,274,682千円・職員管理経費394,273千円・文書管理経費1,905千円・都市交流推進事業5,664千円・人権推進管理経費3,071千円・人権啓発事業3,408千円・教育資金貸付事業385,305千円・新市誕生20周年記念事業7,500千円で、節1報酬168,468千円の中に情報公開・個人情報保護審査会委員報酬113千円、節13使用料及び賃借料10,504千円の中に会場借上料389千円がある。1款議会費には会議録検索システム管理委託料1,909千円がある。歳入は22款諸収入4項雑入3目総務費雑入117,437千円の中に広告料4,015千円、7目商工費雑入3,918千円の中にネーミングライツ収入2,660千円、5目衛生費雑入の中に指定ごみ袋広告掲載料400千円がある。予算書全体を通じて「動画」「配信」「ライブ配信」「YouTube」「ユーチューブ」という語の記載はない。
令和8年度当初予算概要書(主要事業等内訳)
発行:延岡市(財政課)延岡市
資料内の位置:8〜9ページ
確認日:2026-09-09
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主要事業等内訳のうち、2款総務費1項総務管理費(2)広報費に掲載されている事業はNo.6「イベント情報集約サイト運営事業【総務課】」1件のみ。事業年度は令和6年度から、令和7年度当初予算1,452千円・令和8年度当初予算1,452千円、財源は全額一般財源。内訳はシステム保守管理委託料1,452千円。概要は「AIを活用した自動情報収集プログラムにより、WEB上に公開されている市内のイベント情報を自動で集約し、効率的に地域住民や観光客等に発信することで、地域活性化や市民サービスの向上、観光誘客等を図る」。概要書全体を通じて「動画」「配信」「YouTube」という語の記載はない。【BATCH S-08で追加確認(12ページ・18ページ・19ページ)】No.24「第7次延岡市長期総合計画策定事業【企画課】」は令和6年度から令和8年度まで(総事業費10,388千円)、令和7年度当初8,057千円・令和8年度当初1,393千円、全額一般財源。内訳は報償費398千円・旅費164千円・委託料99千円・需用費501千円・役務費75千円・使用料及び賃借料156千円で、令和7年度に策定した第7次長期総合計画基本構想(令和8年度〜17年度)及び前期基本計画(令和8年度〜令和12年度)の計画書配付とキックオフイベントの経費。No.27「指定管理者制度導入施設運営方法等検証事業【経営政策課】」は令和4年度から、令和7年度当初3,985千円・令和8年度当初3,505千円(委託料3,492千円・報償費13千円)、対象施設は延岡市ETOランド速日の峰で、専門的な知見を有する事業者等に委託して施設の運営等の検証を実施する。No.48「移住者コミュニティ創出事業【人材政策・移住定住推進室】」の中に公式LINEアカウント年間保守管理料1,096千円がある。No.50「庁内情報環境整備事業【情報政策課】」は平成20年度から、令和7年度当初136,244千円・令和8年度当初119,013千円(共有ドライブサーバー更新1,496千円・事務用パソコン賃貸借70,904千円・ネットワーク機器賃貸借ほか44,877千円・サブモニター購入1,736千円)。No.51「自治体クラウド運用事業【情報政策課】」は令和7年度当初153,014千円・令和8年度当初143,020千円(電算委託料2,618千円・自治体クラウドサービス利用料120,369千円・導入経費残債20,033千円)。No.52「自治体DX推進事業【情報政策課】」は令和4年度から、令和7年度当初7,996千円・令和8年度当初16,062千円(有識者会議謝金76千円・有識者招聘旅費9千円・先進地視察旅費185千円・負担金(地域活性化起業人)5,900千円・自治体DX推進支援委託料2,970千円・DX伴走型支援業務委託料6,922千円)で、令和8年度よりICT調達等支援事業を統合。概要に「国から示された『自治体DX推進計画』や令和7年度に策定した『延岡市DX推進計画』等に基づき」とある。No.53「自治体情報システム標準化・共通化事業【情報政策課】」は令和7年度当初342,734千円・令和8年度当初203,566千円。No.54「市民と取り組む窓口改革推進事業【情報政策課】」は令和7年度当初119,339千円・令和8年度当初99,532千円。No.55「根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業【情報政策課】」は令和8年度新規、令和7年度当初0円・令和8年度当初1,980千円、全額一般財源で、内訳は電算委託料(導入経費)660千円とシステム使用料1,320千円。概要は「政策等の立案の際に、目指すべき目的や効果をデータ等の根拠に基づいて明確化させ、検証を行うことは、効率的かつ効果的な行政運営を行うための有効な手段であり、国も推進している取組である。本市が情報システムにおいて保有する様々なデータを活用し、個人が特定されないように匿名化した上で、グラフや地図上で可視化し、様々な角度から分析等が行えるシステムを導入する。これにより、政策立案等の際に根拠に基づいた判断や決定を行うプロセスの検討を行い、効率的かつ効果的な行政運営の展開につなげる」で、市民向けに公開することについての記載はない。【BATCH A-04dで追加確認(16ページ・18〜20ページ・73〜74ページ)】No.44「ひなた暮らし実現応援事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和元年度から、令和7年度当初31,793千円・令和8年度当初39,600千円、財源は国県支出金24,225千円・一般財源15,375千円。内訳は、移住支援事業6,200千円(国制度分。国2分の1・県4分の1・市4分の1。東京23区就業から地元企業に就職した移住者等が対象。支援額は世帯1,000千円・単身600千円・子育て加算1,000千円/人。世帯2・単身2・子育て加算3人を見込む)、ひなた暮らし実現応援事業28,700千円(うち県制度分22,000千円は県4分の3・市4分の1で、東京圏・名古屋圏・大阪圏・福岡県からの移住就業者が対象、支援額は世帯1,000千円・単身300千円・子育て加算1,000千円/人、世帯7・単身8・子育て加算12人を見込む。うち市単独分6,700千円は国・県制度分の対象とならない県外からの移住就業者が対象で、支援額は世帯・単身とも300千円・子育て加算100千円/人、世帯6・単身6・子育て加算8人を見込む)、地方就職学生支援事業1,700千円(国2分の1・県4分の1・市4分の1。就職活動分40千円×5人見込=200千円、引越し支援分300千円×5人見込=1,500千円)、若者UIJターン促進事業3,000千円(県4分の3・市4分の1。29歳以下で上記の補助金に該当しない移住就業者が対象、支援額300千円、申請見込10人)。4件の合計は39,600千円で当初予算額と一致する。No.45「移住定住情報発信事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成27年度から、令和7年度当初5,255千円・令和8年度当初3,557千円、全額一般財源。No.46「婚活支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成28年度から、令和7年度当初1,946千円・令和8年度当初415千円、全額一般財源。No.47「移住定住促進支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成29年度から、令和7年度当初890千円・令和8年度当初1,095千円、全額一般財源。No.48「移住者コミュニティ創出事業」は令和7年度から、令和7年度当初8,527千円・令和8年度当初8,271千円、全額一般財源。No.49「大学を活かしたまちづくり学生支援事業【企画課】」は平成22年度から、令和7年度当初10,977千円・令和8年度当初10,485千円、全額一般財源で、入学奨励金は上限300千円×30名(市内学生27名+留学生3名)。No.300「延岡ITカレッジ運営事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和4年度から、令和7年度当初14,706千円・令和8年度当初16,322千円、国県支出金8,078千円・一般財源8,244千円。No.301「奨学金返還支援による地元企業人材確保支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和4年度から、令和7年度当初12,725千円・令和8年度当初5,900千円、全額一般財源。補助先は①県の奨学金返還支援制度の対象者②市育英会奨学金返還者③日本学生支援機構奨学金返還者(①対象者以外)で、補助率は①県制度の支援額の2分の1以内、②③返還額の2分の1以内。就職した1年・3年・5年経過時にそれぞれ助成し、補助上限額は①60〜225千円(5名見込)②81〜270千円(2名見込)③150〜450千円(10名見込)。内訳は補助金5,680千円・消耗品費55千円・広告料165千円で、合計は5,900千円と一致する。