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延岡市の公式サイトではありません。延岡市の公開資料をもとにした、個人による政策シミュレーションです。

PROJECT 01

財政を完全に「見える化」

主要財政指標を同一定義で継続公開し、過去推移・県内主要市・類似団体との比較を市民が確認できる状態。

財政改革検証中B|予算または議会議決が必要

3行でわかる政策

  1. この政策で何が変わるのか

    市のお金の使い方を、だれでも見て比べられるようにすることを目指します。

  2. なぜ必要なのか

    市のお金の情報を、市民向けにまとめて見られる場所がまだないからです。

  3. 具体的に何をするのか

    収入・支出・借りたお金・ためたお金などをまとめ、言葉の説明もつけることを目指します。

この3行は、このサイトがページの内容をやさしい言葉でまとめたものです。公約本文や原稿の文章ではなく、市が決めた事業でもありません。数字・財源・根拠・課題は、この下の詳しい説明に載せています。

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財源について

国・県の補助制度を確認中(事業内容の確定後に対象を判定。現時点で財源として確定していない) 実施には既存事業の見直し、国・県補助制度の活用または新たな財源の検討が必要です。

5本柱での位置づけと、13の管理項目

26公約すべてに共通の管理項目です。確認できていない数値は「公式データ確認中」、算定していない事業費は「事業費未積算」と表示しています。

5本柱での位置づけ
第Ⅴの柱:市役所そのものを変える財政情報の公開(最新版25 市民参加・情報公開に関連)
政策の設計状況
段階3/5:制度設計中現状値と4年後目標はあるが、事業費は制度の設計が決まらないと出せない段階。このサイトでの計画の整備状況で、市が事業を実施しているかどうかではありません。
最新版26公約との関係
最新版の政策本文
このページに統合される最新版の公約はありませんこのページの上の本文は「のべおか未来契約」の原典の文言で、書き換えていません。最新版の詳細政策集の本文(再構成版の原稿)と、サイトで整理した政策設計(原稿ではありません)は、この下に分けて追加しています。
検証・評価・公表
1年目に重点検証し、結果を公開します。毎年度、基本的な進捗も確認します。将来の行政運営の目標(政策目標)であり、延岡市が現在行っている制度ではありません。
26公約共通の13の管理項目
項目このページの状態場所
1. 公約の目的・市民にとってのメリット掲載(ページ冒頭の要約・具体策)見る
2. 延岡市の現状と課題掲載見る
3. 最新の現状値・基準年度一次資料で確認済み(基準:令和2年度決算分から令和7年度後期分まで(10回分を掲載))見る
4. 4年後に実現したい状態4年後目標を掲載見る
5. 主要成果指標(KPI)4項目を掲載見る
6. 1年目〜4年目の実行工程4年分を掲載見る
7. 必要事業費と年間の市負担事業費未積算見る
8. 財源候補と確保状況財源候補2件を掲載・確保は未了見る
9. 主担当部署候補と連携先原典の記載を掲載(現行の組織で要確認)見る
10. 法制度・行政権限上の確認事項掲載(下の「市だけでは決められないこと」も参照)見る
11. 検証・評価・公表方法1年目に重点検証(政策目標)見る
12. 一次資料・出典リンク4件を掲載見る
13. 最終確認日と残る課題最終更新 2026-09-18・残る課題2件見る
事業費の区分(この公約のための新しい事業費)
総事業費国県支出金市債民間資金市の一般財源負担
事業費未積算事業費未積算事業費未積算事業費未積算事業費未積算

金額を算定できるまで、推測で数字を入れていません。算定できない理由は「5. かかるお金と、6. その出どころ」に書いています。

1. 現状と課題

いまの状況
経常収支比率97.2%、財政力指数0.53、実質公債費比率8.6%、将来負担比率15.9%、地方債現在高約539.5億円(2024年度)。市民向けに一体表示するダッシュボードは公約上これから整備。
何が問題か
原典(26公約統一管理台帳)には、公約ごとの「課題」欄が独立して設けられていません。課題の整理は、上の現状認識と、別資料「延岡市 現状分析(2026年8月版)」を参照してください。

2. 4年後の目標

原典に書かれている4年後の目標

主要財政指標を同一定義で継続公開し、過去推移・県内主要市・類似団体との比較を市民が確認できる状態。

いまの数字

2回/年(財政事情の公表)

令和2年度決算分から令和7年度後期分まで(10回分を掲載)
4年後にめざす数字

公開率100%/確定後90日以内に公開

政策目標・令和12年度
確認済み政策の目標
この「いまの数字」の出典と注意点を読む
  • 原典のKPI「更新回数」に対応する現在の公開状況です。市は「延岡市『財政事情』の作成及び公表に関する条例」に基づき、財政事情を前期・後期の年2回公表しています。これはP01の現状(公開のされ方)であり、財政状態の良し悪しを示す値ではありません。以前ここに載せていた経常収支比率97.2%(令和6年度決算)はP02(経常収支比率を重点管理)の指標のため、P01の現状値から外しました。公開している財政情報の項目数や公開率は、何を「主要財政情報」として数えるかが決まっていないため、算出していません。なお上の「いまの状況」にある「地方債現在高約539.5億円(2024年度)」は公約の原典の記載です。市の「令和6年度一般会計決算状況及び各種財政指標、基金の状況」で確認できる令和6年度末の市債残高は、一般会計53,943,620千円(約539.4億円)、企業会計を含む総計84,808,688千円(約848.1億円)です。原典の数字は一般会計の残高に近いものの、0.1億円の差があり、原典がどの資料のどの範囲を指しているかは確認できていません。

出典

確認済みの資料

  • 延岡市の財政事情(掲載ページ)

    発行:延岡市(財政課)延岡市

    公表・更新日:2026-03-27

    確認日:2026-09-09

    一次資料確認済み

    「延岡市の財政事情(掲載ページ)」を延岡市(財政課)のサイトで開く(外部サイト)

    財政事情を前期・後期の年2回公表しており、令和2年度決算及び令和3年度前期分から令和7年度後期分まで、過去10回分の掲載ページがすべて残されている。各回は「財政事情の公表」「予算に対する収入支出状況」「市税負担の状況・市の財産状況」「水道事業の業務状況」「下水道事業の業務状況」「市債残高」の6本のPDFで構成される。令和7年度後期分の「財政事情の公表」は5ページ。市民向けのやさしい解説版があるという記載はない。

この4年後目標の根拠と注意点を読む
  • 【4年後目標(人が決定・2026-09-19/判断記録D43)】対象となる主要財政情報を、確定後90日以内に100%公開します。公開率100%(例外なし)と、確定後90日以内という公開期限の2つを満たすことが達成条件です。目標年度は令和12年度です。
  • 【分母の扱い】100%の分母は、既存の決定記録および市役所照会で確定する「対象となる主要財政情報」です。分母がまだ完全に確定していなくても、目標水準100%・90日以内という政策判断そのものは確定しています。分母を推測して作ることはしません。
  • 【市役所照会との関係】照会は目標値を決めるためのものではなく、現在の公開項目数・各資料の公開日・現在の運用状況を確認するためのものです。回答を待つのは現在値と分母であり、4年後目標ではありません。
  • 【経緯】判断記録D41では目標の型(公開率100%・例外なし)だけを決め、分母が未確定のため数値を表示していませんでした。D43で、分母の確定を待たずに目標水準を確定させる判断をしました。D41にあった「照会でも分母が確定しない場合は達成条件型に戻す」という条件は、D43により適用しません。
  • 【成果指標なし】この公約には、市民が感じる成果を測る指標が原典KPIにありません。実施結果・活動量・公開率・制度導入で達成を判定します。

3. 4年間で確認する成果

その政策がうまくいったかどうかを、何を見て判断するかです。数字で確かめられるものを選んでいます。

  • 公開指標数
  • 更新回数
  • データ更新までの日数
  • 閲覧数

4. 具体策

歳入歳出・市税・交付税・人件費・扶助費・公債費・市債・基金・主要財政指標を一体表示。用語解説と比較グラフを付ける。

EXISTING

すでにある関連制度

新しい制度をゼロから作る前に、いまある制度で足りるか、誰が対象から漏れているかを確かめます。

  • 財務書類4表と固定資産台帳の公開(Excel)内容を確認済み

    延岡市(総務部財政課財務調査係)

    「延岡市財政分析報告書」のページで、一般会計等・全体会計・連結会計の財務書類と固定資産台帳をExcelで平成29年度から令和6年度まで8年度分、財政分析報告書(PDF)を平成28年度から令和6年度まで9年度分公開している(2026-09-17確認)。Excelの財務書類と固定資産台帳は、値がセルに入っており機械で読み取れる。

  • 予算書・概要書の公開範囲(令和8年度予算のページ)内容を確認済み

    延岡市(総務部財政課)

    当初予算と補正予算(1号・6月・6月2次分・9月・9月2次分)の予算書・概要書をPDFで掲載している。同じページに令和7年度以前の予算書・概要書は掲載されていない(2026-09-17確認)。

  • 健全化判断比率の公表(年度別ページ)内容を確認済み

    延岡市(総務部財政課)

    令和2年度から令和6年度までの5年度分を、年度ごとのページのHTMLの表で公表している(2026-09-17確認)。

  • 決算審査意見書の公表(監査委員)内容を確認済み

    延岡市監査委員(監査委員事務局)

    令和4年度から令和6年度までの歳入歳出決算審査意見書・基金運用状況審査意見書をPDFで公開している。歳入歳出決算書そのものは、財政課・監査委員事務局のページでは確認できなかった(2026-09-17確認)。

  • EBPM推進事業への相乗りの判断材料内容を確認済み

    延岡市

    根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業の令和8年度当初予算額は1,980千円。市が情報システムで保有するデータを匿名化したうえで、グラフや地図上で可視化し、さまざまな角度から分析できるシステムを導入する。あわせて令和8年度の組織改正で情報政策課にデジタル推進係が新設されている。

    【BATCH S-07の調査結果(2026-09-09)】共通施策「情報公開系システム(EBPM推進事業への相乗り)」の主担当を決めるための材料です。相乗り先となるシステムの予算額が1,980千円であることは確定しています。ただし、このシステムが(1)財政指標の可視化に使えるか、(2)市民向けに公開できるか、(3)公約の進捗表示に使えるか、(4)追加のライセンス費や改修費が必要かは、予算資料からは分かりません。相乗りできるかどうかが確認できるまで、主担当は決めません。1,980千円をP01の既存費用として登録することもしません。これはP01のための事業ではなく、市がすでに別の目的で予算化した事業だからです。

  • 根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業(令和8年度新規・No.55)内容を確認済み

    延岡市

    予算額1,980千円。市が情報システムで保有するデータを匿名化したうえで、グラフや地図上で可視化し、さまざまな角度から分析できるシステムを導入する。

    P01の「財政の見える化」と土台が重なります。新しい可視化システムを別に作るのではなく、この事業で導入されるシステムを財政指標にも使えるかを先に確認する必要があります。Q01で決めた「既存を最大限使う」に直接あてはまります。

  • EBPM推進事業の内訳と、市民向け公開に関する記載の有無内容を確認済み

    延岡市(財政課)

    令和8年度当初予算概要書のNo.55「根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業【情報政策課】」は令和8年度新規で、令和7年度当初0円・令和8年度当初1,980千円、全額一般財源。内訳は電算委託料(導入経費)660千円とシステム使用料1,320千円。目的は「政策立案等の際に根拠に基づいた判断や決定を行うプロセスの検討を行い、効率的かつ効果的な行政運営の展開につなげる」こと。

    【共通施策の主担当を決めるための材料です】相乗り先のシステムが、導入経費660千円と年間のシステム使用料1,320千円という小さな構成であることが分かりました。あわせて、事業の説明が庁内での分析を想定した書き方であり、市民向けに公開することについての記載がないことも確認しました。P01は「市民が確認できる状態」を目指す公約であるため、庁内分析用のシステムをそのまま市民向けの公開に使えるかは、この資料からは判断できません。相乗りできるかどうかは市への確認が必要で、主担当は決めていません。1,980千円をP01の既存費用として登録することもしていません。市が別の目的で予算化した事業だからです。

  • 情報システム関係の既存事業(令和8年度当初予算)内容を確認済み

    延岡市(財政課)

    情報政策課が所管する主な事業の令和8年度当初予算額は、自治体情報システム標準化・共通化事業203,566千円、自治体クラウド運用事業143,020千円(自治体クラウドサービス利用料120,369千円ほか)、庁内情報環境整備事業119,013千円(事務用パソコン賃貸借70,904千円、ネットワーク機器賃貸借ほか44,877千円ほか)、市民と取り組む窓口改革推進事業99,532千円、自治体DX推進事業16,062千円(自治体DX推進支援委託料2,970千円、DX伴走型支援業務委託料6,922千円ほか)。

    【この額をP01へ流用しません】市の情報システム費の大半は、税・福祉・住民票などの基幹業務システムと庁内の情報基盤に使われています。これをP01の既存費用や追加費用に置くと、財政の見える化とは関係のない額まで公約の費用として数えることになります。P01が新たに費用を持てるのは、既存のシステムでは実現できない機能を追加する場合に限られ、その追加分だけです。なお自治体DX推進事業の説明に「令和7年度に策定した『延岡市DX推進計画』」とあり、この計画の存在は予算資料で確認できましたが、計画本体は確認できていません。

  • オープンデータ公開の実績(第8次行財政改革)内容を確認済み

    延岡市(総合政策部総合政策課)

    令和4年度に全庁的なデータ保有状況を調査して新たに20件のオープンデータを公開し、公開型GIS「のべおかeマップ」の運用を開始して32件の地図データを公開、双方向型サービス「延岡市民レポート」の運用も開始した。令和5年度13件、令和6年度25件、令和7年度20件(住民異動に係る届出件数5件、窓口における証明書等の交付件数や手続き件数15件)を追加公開している。進捗評価は◎B。

    P01が目指す「市民が確認できる状態」につながる公開の実績が、件数まで確認できました。市はすでに毎年度データを追加公開する仕組みを持っています。ただし公開されているのは窓口件数などの業務データが中心で、経常収支比率・財政力指数といった財政指標をオープンデータとして公開しているかは、この資料からは分かりません。P01の追加分を切り分けるには、公開済みデータの一覧を確認する必要があります。この公開作業にかかっている費用は、行財政改革の資料にも予算書にも金額として書かれていません。

  • 情報政策課デジタル推進係の新設(令和8年度組織改正)内容を確認済み

    延岡市

    令和8年度の組織改正で、情報政策課に運用管理係・情報政策係に加えてデジタル推進係が新設された。スマートシティ推進室は情報政策課に統合されている。

    Q03で決めた「新しい仕事を職員に上乗せしない」の観点では、P01の担当はこの係が想定されます。新たな組織を作る必要はありません。

5. かかるお金と、6. その出どころ

COST

かかるお金

制度設計後に確定

制度設計が決まれば概算できる

金額が決まっていない項目を「0円」とは表示していません。

制度設計が決まれば概算できる

事業費を出すために必要な数字

この項目が決まれば、年間の事業費と4年間の合計を計算できます。値はまだ決まっていません。

  • ①既存CMSの改修費
  • ②追加機能の開発費
  • ③SaaS等の年間利用料
  • ④動画・配信関連費
  • ⑤年間保守費
  • ⑥職員の運用にかかる時間
  • 公開するデータ項目の数
  • 年間の更新回数

積算するために決めること

  • 公開するデータの範囲
  • 更新の責任と頻度

他の公約と重なる費目(二重計上しないための整理)

  • 市公式ホームページの改修費(公約横断)
    P26 に計上。この公約では二重計上しません。
  • 情報公開系システム(EBPM推進事業への相乗り)
    どの公約に計上するかは、まだ決めていません。決まるまで金額は置きません。
FUNDING

お金の出どころ

国・県の補助制度を確認中(事業内容の確定後に対象を判定。現時点で財源として確定していない)

  • 既存広報・DX予算を基本に、必要に応じ国のDX関連財源等を検討。

A 毎年使える財源

毎年度続けて使えるお金です。毎年かかる運営費には、これを優先して当てます。

  • 一般財源既存広報・DX予算(活用を検討する財源)

B 使い道が決まった財源

国や県から、使い道を決めて交付されるお金です。採択が決まるまでは確定しません。

  • 国の財源国のDX関連財源(活用を検討する財源)

7〜11. 進め方(就任100日から4年目まで)

  1. 最初の100日

    • 公開対象データ・更新責任・システム方式を決定。
    • 試作版を公開。
  2. 1年目

    • 本公開・過去データ整備
  3. 2年目

    • 比較・解説機能を拡充
  4. 3年目

    • 利用状況を踏まえ改善
  5. 4年目

    • 4年間推移と総括を公開

実施体制と手続

想定担当部局
  • 現行組織・事務分掌を確認のうえ最終版で確定(関係部局横断を基本)。

実際の組織名・所管は、市の組織規則を確認するまで一般名称で書いています。

必要な手続
  • 新規予算・予算変更・条例制定改廃等が必要な場合は議決を要する。具体的な要否は施策設計時に明記。
  • 国県補助、許認可、制度連携、民間・関係機関との協定等が必要な場合に実施。
実現に必要なこと
B|予算または議会議決が必要予算措置または市議会の議決を経る必要がある範囲。

A〜D は政策の優劣を示すものではありません。市長単独で着手できる範囲と、予算・議会議決・関係機関との調整が必要な範囲を区別するための分類です。

実施までに必要なこと原典は26公約すべてに同じ記載をしています。地方債と民間協議は財源欄から読み取れるものです。
  • 市長の判断で着手できる部分がある
  • 予算・条例で議会の議決が必要になる場合がある
  • 国・県との協議が必要になる場合がある

うまくいかない可能性と、生じる負担

RISK

うまくいかないかもしれないこと

  • 原典に「リスク」欄はありません。実施にあたって想定されるリスクは、今後の検証で追記します。
TRADE-OFF

やることで生じる負担

  • 原典に「デメリット」欄はありません。実施した場合に生じる負担は、今後の検証で追記します。

12. 根拠にした資料

この政策の記述の出どころ

「のべおか未来契約」別紙1 26公約統一管理台帳(第33条様式)

本文は上の資料から写しています。数値の裏づけとなる公開資料は、確認できたものから下に追加します。

確認済みの資料

  • 延岡市の財政事情(掲載ページ)

    発行:延岡市(財政課)延岡市

    公表・更新日:2026-03-27

    確認日:2026-09-09

    一次資料確認済み

    「延岡市の財政事情(掲載ページ)」を延岡市(財政課)のサイトで開く(外部サイト)

    財政事情を前期・後期の年2回公表しており、令和2年度決算及び令和3年度前期分から令和7年度後期分まで、過去10回分の掲載ページがすべて残されている。各回は「財政事情の公表」「予算に対する収入支出状況」「市税負担の状況・市の財産状況」「水道事業の業務状況」「下水道事業の業務状況」「市債残高」の6本のPDFで構成される。令和7年度後期分の「財政事情の公表」は5ページ。市民向けのやさしい解説版があるという記載はない。

  • 令和8年度当初予算の主な事業ならびに令和8年度組織改正(令和8年2月12日市長定例記者会見発表資料)

    発行:延岡市延岡市

    公表・更新日:2026-02-13

    確認日:2026-09-08

    一次資料確認済み

    「令和8年度当初予算の主な事業ならびに令和8年度組織改正(令和8年2月12日市長定例記者会見発表資料)」を延岡市のサイトで開く(外部サイト)

    令和8年度の重点政策は「全ての子どもたちの可能性を伸ばす」「地域経済の活性化」「シニア世代が輝き、安心して暮らせるまちづくり」「市役所をもっと前向きな組織へ」の4つ。掲載事業のうち本サイトで確認したものは、No.55 根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業1,980千円(保有データを匿名化してグラフや地図で可視化し分析できるシステムを導入)、No.413 学校給食費負担軽減交付金事業305,162千円(国の交付金を活用し、市内公立小学校の児童に国が定めた1か月あたりの支援基準額5,200円を支援。毎年5月1日現在の在籍児童数で、生活保護の教育扶助・要保護児童に該当する児童を除く)、No.257 地域商社設立準備事業7,192千円、No.258 地場産品創出等支援事業30,000千円(ふるさと納税のクラウドファンディングで寄附を募り、市内事業者の設備投資等を補助率2分の1から10分の10で支援)、No.341 愛宕山笠沙の御碕公園賑わい創出検討事業15,671千円(総務省の地域活性化起業人制度・特別交付税措置を活用)、No.103 緑ケ丘児童館整備事業10,177千円、No.117 病児保育施設整備事業68,836千円、No.120 乳児等通園支援事業887千円、No.3 新市誕生20周年記念式典開催事業7,500千円、No.372 NOBEOKAスクール・イノベーション事業2,610千円、No.14 延岡市業務継続計画・受援計画更新事業8,799千円、No.19 災害ボランティア連携推進事業1,306千円、No.98 シニアボランティア活躍推進事業189千円、No.233 森林体験・木育促進事業4,256千円、No.302 台南交流・次世代人材育成事業600千円、No.382 はらはらわくわくふるさと体験事業795千円。組織改正では、企画部を総合政策部へ再編し、総合政策課(政策企画係・統計調査係・市民協働係・秘書係・広報広聴係)、地域政策課(総合交通係・地域・離島振興係・広域連携係)、情報政策課(運用管理係・情報政策係・デジタル推進係)を置く。総務部には行政改革推進課(行政改革推進係・人材育成係)を新設。商工観光文化部では産業政策課に地域経済係・商業・駅まち振興係・ふるさと納税推進係を置き、健康福祉部にこども未来部設置準備室を置く。

  • 令和8年度当初予算概要書(主要事業等内訳)

    発行:延岡市(財政課)延岡市

    資料内の位置:8〜9ページ

    確認日:2026-09-09

    一次資料確認済み

    「令和8年度当初予算概要書(主要事業等内訳)」を延岡市(財政課)のサイトで開く(外部サイト)

    主要事業等内訳のうち、2款総務費1項総務管理費(2)広報費に掲載されている事業はNo.6「イベント情報集約サイト運営事業【総務課】」1件のみ。事業年度は令和6年度から、令和7年度当初予算1,452千円・令和8年度当初予算1,452千円、財源は全額一般財源。内訳はシステム保守管理委託料1,452千円。概要は「AIを活用した自動情報収集プログラムにより、WEB上に公開されている市内のイベント情報を自動で集約し、効率的に地域住民や観光客等に発信することで、地域活性化や市民サービスの向上、観光誘客等を図る」。概要書全体を通じて「動画」「配信」「YouTube」という語の記載はない。【BATCH S-08で追加確認(12ページ・18ページ・19ページ)】No.24「第7次延岡市長期総合計画策定事業【企画課】」は令和6年度から令和8年度まで(総事業費10,388千円)、令和7年度当初8,057千円・令和8年度当初1,393千円、全額一般財源。内訳は報償費398千円・旅費164千円・委託料99千円・需用費501千円・役務費75千円・使用料及び賃借料156千円で、令和7年度に策定した第7次長期総合計画基本構想(令和8年度〜17年度)及び前期基本計画(令和8年度〜令和12年度)の計画書配付とキックオフイベントの経費。No.27「指定管理者制度導入施設運営方法等検証事業【経営政策課】」は令和4年度から、令和7年度当初3,985千円・令和8年度当初3,505千円(委託料3,492千円・報償費13千円)、対象施設は延岡市ETOランド速日の峰で、専門的な知見を有する事業者等に委託して施設の運営等の検証を実施する。No.48「移住者コミュニティ創出事業【人材政策・移住定住推進室】」の中に公式LINEアカウント年間保守管理料1,096千円がある。No.50「庁内情報環境整備事業【情報政策課】」は平成20年度から、令和7年度当初136,244千円・令和8年度当初119,013千円(共有ドライブサーバー更新1,496千円・事務用パソコン賃貸借70,904千円・ネットワーク機器賃貸借ほか44,877千円・サブモニター購入1,736千円)。No.51「自治体クラウド運用事業【情報政策課】」は令和7年度当初153,014千円・令和8年度当初143,020千円(電算委託料2,618千円・自治体クラウドサービス利用料120,369千円・導入経費残債20,033千円)。No.52「自治体DX推進事業【情報政策課】」は令和4年度から、令和7年度当初7,996千円・令和8年度当初16,062千円(有識者会議謝金76千円・有識者招聘旅費9千円・先進地視察旅費185千円・負担金(地域活性化起業人)5,900千円・自治体DX推進支援委託料2,970千円・DX伴走型支援業務委託料6,922千円)で、令和8年度よりICT調達等支援事業を統合。概要に「国から示された『自治体DX推進計画』や令和7年度に策定した『延岡市DX推進計画』等に基づき」とある。No.53「自治体情報システム標準化・共通化事業【情報政策課】」は令和7年度当初342,734千円・令和8年度当初203,566千円。No.54「市民と取り組む窓口改革推進事業【情報政策課】」は令和7年度当初119,339千円・令和8年度当初99,532千円。No.55「根拠に基づく政策立案(EBPM)推進事業【情報政策課】」は令和8年度新規、令和7年度当初0円・令和8年度当初1,980千円、全額一般財源で、内訳は電算委託料(導入経費)660千円とシステム使用料1,320千円。概要は「政策等の立案の際に、目指すべき目的や効果をデータ等の根拠に基づいて明確化させ、検証を行うことは、効率的かつ効果的な行政運営を行うための有効な手段であり、国も推進している取組である。本市が情報システムにおいて保有する様々なデータを活用し、個人が特定されないように匿名化した上で、グラフや地図上で可視化し、様々な角度から分析等が行えるシステムを導入する。これにより、政策立案等の際に根拠に基づいた判断や決定を行うプロセスの検討を行い、効率的かつ効果的な行政運営の展開につなげる」で、市民向けに公開することについての記載はない。【BATCH A-04dで追加確認(16ページ・18〜20ページ・73〜74ページ)】No.44「ひなた暮らし実現応援事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和元年度から、令和7年度当初31,793千円・令和8年度当初39,600千円、財源は国県支出金24,225千円・一般財源15,375千円。内訳は、移住支援事業6,200千円(国制度分。国2分の1・県4分の1・市4分の1。東京23区就業から地元企業に就職した移住者等が対象。支援額は世帯1,000千円・単身600千円・子育て加算1,000千円/人。世帯2・単身2・子育て加算3人を見込む)、ひなた暮らし実現応援事業28,700千円(うち県制度分22,000千円は県4分の3・市4分の1で、東京圏・名古屋圏・大阪圏・福岡県からの移住就業者が対象、支援額は世帯1,000千円・単身300千円・子育て加算1,000千円/人、世帯7・単身8・子育て加算12人を見込む。うち市単独分6,700千円は国・県制度分の対象とならない県外からの移住就業者が対象で、支援額は世帯・単身とも300千円・子育て加算100千円/人、世帯6・単身6・子育て加算8人を見込む)、地方就職学生支援事業1,700千円(国2分の1・県4分の1・市4分の1。就職活動分40千円×5人見込=200千円、引越し支援分300千円×5人見込=1,500千円)、若者UIJターン促進事業3,000千円(県4分の3・市4分の1。29歳以下で上記の補助金に該当しない移住就業者が対象、支援額300千円、申請見込10人)。4件の合計は39,600千円で当初予算額と一致する。No.45「移住定住情報発信事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成27年度から、令和7年度当初5,255千円・令和8年度当初3,557千円、全額一般財源。No.46「婚活支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成28年度から、令和7年度当初1,946千円・令和8年度当初415千円、全額一般財源。No.47「移住定住促進支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は平成29年度から、令和7年度当初890千円・令和8年度当初1,095千円、全額一般財源。No.48「移住者コミュニティ創出事業」は令和7年度から、令和7年度当初8,527千円・令和8年度当初8,271千円、全額一般財源。No.49「大学を活かしたまちづくり学生支援事業【企画課】」は平成22年度から、令和7年度当初10,977千円・令和8年度当初10,485千円、全額一般財源で、入学奨励金は上限300千円×30名(市内学生27名+留学生3名)。No.300「延岡ITカレッジ運営事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和4年度から、令和7年度当初14,706千円・令和8年度当初16,322千円、国県支出金8,078千円・一般財源8,244千円。No.301「奨学金返還支援による地元企業人材確保支援事業【人材政策・移住定住推進室】」は令和4年度から、令和7年度当初12,725千円・令和8年度当初5,900千円、全額一般財源。補助先は①県の奨学金返還支援制度の対象者②市育英会奨学金返還者③日本学生支援機構奨学金返還者(①対象者以外)で、補助率は①県制度の支援額の2分の1以内、②③返還額の2分の1以内。就職した1年・3年・5年経過時にそれぞれ助成し、補助上限額は①60〜225千円(5名見込)②81〜270千円(2名見込)③150〜450千円(10名見込)。内訳は補助金5,680千円・消耗品費55千円・広告料165千円で、合計は5,900千円と一致する。

  • <第8次延岡市行財政改革>実施状況等説明資料(令和8年6月・令和7年度実績)

    発行:延岡市(総合政策部総合政策課)延岡市

    公表・更新日:2026-06

    資料内の位置:全102ページ(2ページに全体集計、25ページにオープンデータ、44〜45ページに事務事業評価、46ページに補助金見直し)

    確認日:2026-09-09

    一次資料確認済み

    「<第8次延岡市行財政改革>実施状況等説明資料(令和8年6月・令和7年度実績)」を延岡市(総合政策部総合政策課)のサイトで開く(外部サイト)

    第8次延岡市行財政改革(令和3〜7年度)の令和7年度実績。全体は96項目で、実施状況は◎実施90項目(93.8%。令和6年度は87項目・90.6%)、○実施確定3項目、△検討・研究3項目。進捗評価はA(計画を上回る)9項目、B(概ね計画通り)75項目、C(計画を下回る)6項目。No.35「事務事業評価の充実」では、令和3年度に各課室で約600事業、令和4年度から令和7年度まで各年度に各課室で約700事業の事務事業評価を実施し、あわせて事業の継続・廃止・縮減について市長による主要事業のヒアリングを毎年度実施している。進捗評価は◎B。関連して「KAIZENたまご運動」、ノンコア業務の削減、令和4年7月開設の「延岡市ワークステーション」(各課室の事務作業の切り出し・集約)が挙げられている。No.37「補助金等の見直し」では、令和3年度から令和7年度まで毎年度「補助金見直しチェックシート」により補助効果の検証を実施、進捗評価は◎B。No.23「オープンデータ公開の推進」では、令和4年度に全庁的なデータ保有状況を調査して新たに20件を公開し、公開型GIS「のべおかeマップ」の運用を開始して32件の地図データを公開、双方向型サービス「延岡市民レポート」の運用も開始。令和5年度13件、令和6年度25件、令和7年度20件(住民異動に係る届出件数5件、窓口における証明書等の交付件数や手続き件数15件)を追加公開。第2章は「『対話の市政』の基盤となる広報・広聴の充実」で、No.6「市政情報の積極的な発信」に、広報紙・市HP・Facebook・LINE等のSNSによる一体的な情報発信、市内8か所のインフォメーションディスプレイ、動画による情報発信(記者会見内容など)、市民YouTuber養成講座(令和6年度に市民公認YouTuberを1名認定)が記載されている。この資料に、行財政改革全体の財政効果額の合計は記載されていない。

更新履歴

最終更新:2026-09-18

  • 2026-09-19

    6公約の4年後目標を確定して表示しました。P01は公開率100%・確定後90日以内に公開。P03は評価結果の公開率100%。P12は対象コンテンツの保存率100%と運用規程の制定(1件)で、両方を満たすことが達成条件です。P13は年4回開催(判断記録D41の年2回から変更)。P14は公開率100%・開催後14日以内に公開。P20は毎年度25%を検証し、4年間で累計100%を検証、検証した評価結果を100%公開の3つです。目標年度はいずれも令和12年度です。CURRENT(いまの数字)が照会待ちの公約も、TARGETは表示します。

    理由:分母が決まるまで目標を空欄にしておくと、目標が決まっていないのか、目標は決まっていて対象件数だけが未確定なのかを読み手が区別できないためです。公開率100%や保存率100%という水準は、分母が何件であっても意味が変わりません。市役所への照会は、目標値を決めるためではなく、現在値・分母・現在の運用状況・既存規程を確認するためのものです。P20では、費用対効果の判定基準4項目のどれか1つに該当しただけで自動的に廃止・削減する仕組みにはせず、実績や行政上の必要性などを確認したうえで見直し内容を判断します。過去の「政策判断待ち」の記録は当時の事実として残しています。

  • 2026-09-18

    (1)TARGET欄を「政策判断待ち」にしました。数値は表示していません。(2)公表値から計算した値を確認済みの値と同じ見え方にし、基準日を表示しました。(3)財政ページの確認済みの数値ごとに出典を表示し、根拠資料の欄に枠内の数値の出典を含めました。スマートフォンでは表の上に横スクロールの案内を出し、項目名の列が2〜3文字ずつで折り返さないようにしました。(4)P01の根拠資料に財政事情の掲載ページを加え、9月17日と今回の変更記録を紐づけ、最終更新日を2026-09-18にしました。(5)説明文を実際の表示に合わせ、工程の件数を26公約だけで数えるようにしました。(6)表示を「政策の目標(原典の文章)」にしました。(7)市債残高(総計)の注記に、決算指標と年度をそろえて令和6年度末を載せていることと、令和7年度末(令和8年3月31日現在)の82,192,655千円を書き、その出典を加えました。

    理由:本番サイトをブラウザで確認した監査(docs/research/browser-production-audit/、docs/research/final-site-audit/)で、表示の分類の誤り、出典が見えない数値、ページ間の食い違いが見つかったためです。4年後目標は資料を読めば分かるものではなく人が決めるものなので、「資料確認中」ではなく「政策判断待ち」が正しい分類です。数値・目標・公約本文は変更していません。

  • 2026-09-17

    P01の現状値を、原典のKPI「更新回数」に対応する「財政事情の公表 年2回(令和2年度決算分から令和7年度後期分まで10回分を掲載)」に替えました。4年後目標は原典の文章のままとし、公開率などの数値目標は最終設定中であることを注記しました。既にある制度として、財務書類4表と固定資産台帳のExcel公開(平成29〜令和6年度の8年度分。報告書PDFは平成28年度からの9年度分)、令和8年度予算ページの掲載範囲(令和7年度以前の予算書は同じページに掲載なし)、健全化判断比率の公表(令和2〜6年度の5年度分)、決算審査意見書の公表(令和4〜6年度。歳入歳出決算書そのものは確認できず)を追加しました。出典を3件(令和8年度予算の掲載ページ、健全化判断比率の掲載ページ、決算審査意見書の公表ページ)登録し、確認済み出典は138件になりました。

    理由:経常収支比率はP02(経常収支比率を重点管理)の指標であり、P01(財政情報の公開・見える化)の進み具合を示す値ではなかったためです。P01の達成度と財政状態の良し悪しを混同しないよう、公開の状況を示す確認済みの事実に替えました。公開率や公開項目数は、何を主要財政情報として数えるかが決まっていないため、算出していません。公約本文と4年後目標の文章は変更していません。

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